浮気を見破るコツ 段階的考察

浮気をしている方は、自分ではいつもと同じように振舞っているつもりでも、やはりどこか不自然な癖や行動が目立つようになります。「浮気をしている!」と早合点して疑いの悪循環に陥る前に、まず浮気のサインがあるかどうかをしっかりチェックしてみましょう。このページでは浮気をしている方にありがちな行動パターンを「前期」、「中期」、「後期」に分けて紹介するとともに、男性側の浮気と女性側の浮気のチェックの違いを解説していきます。

初期段階

まずは浮気の初期段階です。昔の家庭と違って、現在の夫婦生活では共働きしている家庭は珍しくありません。夫が先に帰ってくるケースもあれば逆もまた然りです。しかし夫(妻)の帰りが遅くなることが頻繁に起こり始めたり、確実な浮気の証拠はないものの行動や言動に少し不自然さや違和感が気になりはじめる段階がこの初期段階。「浮気をしているのでは?」という疑心暗鬼から、特に何でも無い事でカッとなって口論となり、夫婦関係が悪化するケースもあります。夫婦関係が大きく悪化してしまう前に、パートナーの帰宅が遅くなる日などが分かっているのあれば、ピンポイント調査で一度事実確認をする事も考えておく必要があります。 仮に、初期段階の時点で浮気の確証を得ることができていれば、それ以降相手に態度の改善が見られず、最終的に問題が離婚へと発展した場合に、再度浮気調査を実施する事になるかもしれません。専門の会社に浮気の調査を依頼していた場合、この時期に実施した浮気調査報告書はその交際の継続性を証明する事になり、法律上非常に有効なものとなる可能性もあります。

中期段階

浮気の疑いがある人に、明らかに生活状況や言動に変化が見えており、浮気をしていることは確実だろうと予想できる段階が中期段階です。この時点で既に浮気をされた側には離婚という選択肢も頭にありますが、まだ決意までは至らない段階、もしくは離婚をする意思こそ無いものの、浮気行為を止めさせて問題を解決したい場合、探偵などの専門家による浮気調査実施の有無に関わらず、何らかの手を打っておく必要があります。中期段階では、自分自身、もしくは専門家に浮気調査を実施する有効な時期とも言えます。具体例を挙げると、「浮気相手の身元確認と、慰謝料の請求をしたい」、「浮気の事実確認をした上で離婚の有無を含めて検討したい」、「既に離婚をしていた場合、責任の所在を明らかにして慰謝料に反映させたい」といったこと考えている方にとって、浮気調査をする適切な時期となっています。

後期段階

浮気の証拠を突きつけても浮気の事実を認めないどころか、明らかに開き直って好き勝手に行動している段階が後期段階。いわゆる末期の状態で、浮気調査を依頼した方から「別居したい」、「離婚したい」という申し出てくる時期でもあります。 これは浮気をした方が夫の場合でも妻の場合でも同様ですが、どちらかが「別居したい」と相手に要求し始めた場合、その相手を引き止めていられるのは時間の問題でしょう。別居をしてしまった後だと浮気調査を実施する時に浮気行為の当事者達の生活状況が全く分からなくなってしまう事はおろか、連絡先・居住先までわからなくなるといったケースも多く、効率的な浮気調査は困難です。効率的な調査が困難になるだけでなく、不貞行為としての証拠能力の点でも別居前の方が望ましいです。後期段階の時点で浮気調査を専門家に依頼しようと検討している方はなるべく早めに相談しましょう。

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最終更新日:2017/5/12